カテゴリー「機材」の12件の記事

2016年6月 3日 (金)

試写 チョウゲンボウ・他

直焦点AFボーグの改善でインナーフォーカス方式のAFボーグ(先駆者がアクロマートAFと命名)を

やっと自作しました。

組み立てたままで細かい所は未調整ですが、まず鳥で試写してみました。

遠くの長元坊を撮って大トリミング。

5dsc_7022

暗い川の水面の上を飛ぶ鵜。

5dsc_6923

暗い木陰の地面の雀。

5dsc_6961

撮影: 6月3日 (横浜 柏尾川) D7100/AFボーグ(60ED+CLNo2)x1.4,手持,トリミング

 

改善の第一目標であった 直焦点の欠点である合焦速度の遅さと合焦効率の悪さには著しい効果が確認出来た。

画質に関しては 今後調整してもう少し良くしたい。

重量はカメラを含めたシステム全体で約1.9Kgとなったが、手持ちで散歩する事はまだ可能。

レンズが暗くなるのを覚悟して1.4倍テレコンを装着したが、焦点距離はもっと伸ばしたい所・・・。

 

(メモ)

自作AFボーグのレンズ仕様

 ・合成焦点距離:320mm(推定:1.4倍テレコン装着状態)、絞り無し

 ・F値:5.3(推定)

 ・重量:1.05Kg(1.4倍テレコン含む)、(D710に装着すると全体で約1.9Kg)

自作AFボーグ構成主要機材

 ・前玉:ボーグ60ED(ここまで完成したので、他のボーグレンズも調整すれば使用可)

 ・インナーAFレンズ:ケンコーNo.2CUレンズ(500mm)

 ・AF構造:シグマ70-300を全玉抜に改造して転用

 ・鏡筒:ボーグ80φ(シグマ70-300に接着で接続)

 ・リアテレコン:TC-14EⅡ(焦点距離を伸ばし、周辺画像のカット)

 

2014年1月 4日 (土)

Borg45EDにテレコンTC-14E装着(試写)

久しぶりの機材(レンズ)ネタになりました。

興味の無い方には申し訳ありません。スルーしてください。

 

Borg45EDⅡにニコンのテレコンTC-14EⅡを装着して、お散歩V1の自作AF望遠半手持ちで試写です。

対象は6.4キロ先のランドマークタワー。(樹の幹にカメラを押し当てた半手持ちでのAF合焦のみ)

何枚か写した中でのベスト写真を選んで比較してます。

ボーグ45EDⅡとニコン純正のテレコンTC-14EⅡは相性が良いみたいです。

 

45EDⅡ直焦点での画像:877mm(325mmX2.7)画角(35mm換算):SS1/2500(クリックで等倍切出し画像)

1dsc_2331

 

45EDⅡ+TC-14EⅡでの画像:1228mm(325mmX1.4X2.7)画角(35mm換算):SS1/1000(クリックで等倍切出し画像)

1dsc_2346

 

既に実際の鳥撮影には使用してますが、正月で大気条件が良くなったので私なりの評価撮影をしました。

共通機材・仕様:ニコンV1/ボーグ45EDⅡ(f=325mm),ISO800,JPG (等倍1100X733pix切出し),トリミング以外未編集

 

(参考画像・1)

55-300ズームテレ端での画像:810mm(300mmX2.7)画角(35mm換算):SS1/2500,F7.1,(クリックで等倍切出し画像)

1dsc_2327

(参考画像・2)

45EDⅡ直焦点での6.4キロ先のランドマークタワー画像(トリミング無)

1refdsc_2331


撮影: 1月2日 (横浜)

 

(改造の簡単な説明はこちら

(システム重量が1.5キロと軽量ですが、AFが遅く暗い場所では迷うのと、手ブレが欠点・・・。)

 

2013年9月15日 (日)

V1/AF直焦点ボーグにTC-14E

V1にボーグ45EDを直焦点のAF/MFで使用していますが、

AFのまま、もう少し焦点距離を伸ばすためにNikonのテレコンTC-14Eを装着出来るように改造しました。

 

TC-14Eの装着できる主レンズはNikon純正で、かつテレコンレンズと主レンズがぶつからない事が必要条件です。

(撮影画角:35mm換算で約1200mm相当:325x1.4x2.7mm)

(改造後でも今までと同様に60EDも装着出来ます.。AFの過負荷に注意。)

9dscn9933
 

今回使用した全玉抜きSigma70-30のズームはこれらの条件を満足してないので、

SigmaのFアダプター部分を改造しました。

改造内容は まず写真の赤丸部分をTC-14Eに合わせて①切り欠き次にテレコンレンズがぶつからない様に

電気部品や電子接点を覆っている黒チューブのプラスチック部品の②開孔径を拡げます

9dscn9929a

開孔径を大きくすると奥に入り込んでいる部分が切り落ちて、写真の様に電子基盤が丸見えになります。

私は迷光対策としてこの奥の部分に、植毛紙をチューブ状に巻いた物を入れて覆いました。

 

今日(15日)は風雨の強い一日でした。

台風18号が関東地方を狙いながらカーブして北上してきています。

 

2013年6月13日 (木)

V1/直焦点AFボーグ(60ED)

今日は雨の日でカメラネタになりました。興味の無い方は申し訳ありませんがスルーしてください。

 

V1にボーグ60EDレンズを取付けて直焦点AF化改造したお気楽望遠レンズの組立て写真。

6dscn9924tx_2

 
 

システムの重量:1300グラム、長さ:39.5cm 

使用機材:右からV1、FT1アダプター、シグマ(70-300㎜:モータ内臓(ニコン用):レンズ・絞りを撤去)、

       ボーグ:M57-M58アダプター(7407)、M57/60延長筒(7604等)、60ED対物レンズ

 

直焦点AFボーグの前回からの改良点

 (45EDより重い60EDレンズを動かすために繰出負荷が少しでも軽くなる様に対策) 

 ①:前玉レンズ繰り出しの鏡胴垂れ下り防止の軽量ガイドチューブを装着。 

  (ズーム繰り出し時に鏡筒が軽く回転するように ガイドチューブ内部に敷居滑りを接着。ガイドチューブは左手で支持。 

 ②:鏡胴を上下に向けた時に 自重落下(伸縮)するのを防ぐためにゴム環を取付けて摩擦で落下防止。 

 ③:金属製のフードを取り外し替わりに軽量簡易フード(自作:プラ&紙)の取付けを可能に。

 

シグマのズームも新たに購入して絞りと全レンズを撤去し再組み立て

 (最初製作のAFは使用方法が荒かったせいかヘリコイドのプラスチックロールが変形?し、鏡胴がガタで0.5mm程前後していた。)

 

V1とFT1のファームウエアがアップされたので、更新

 (シグマ改造の自作AFレンズでもAF-C機能は正常に働いた。AF速度も速くなった様な気がします。) 

 (シグマズームのAF/Mの切替SWをM側にしてデジカメの電源を入れるとレンズ未装着のメッセージが出た 

  AF側にして電源を入れれば良く、後のAF/M切替は自由に出来ます。 

  未装着のメッセージが出てからAFに切り替えても良い。)

 

外は雨です。使い勝手やフィールドでの確認が出来ずにオアズケ状態・・・。

 

このAF化改造はメーカの保証が全てなくなるものであり、またAF化改造を勧めるものでもありません。 

もし実施した時は、すべて自己責任で対応して下さい。 

(筆者は改造に対するすべてのいかなる責任も負いません。これ以上の説明もできません。)

 


 

ブログランキングに参加しています。よければ下の2つポチッ・ポチッとお願いします。

 

人気ブログランキング・風景自然へ にほんブログ村 写真ブログ ネイチャーフォトへ  

2013年6月12日 (水)

白いアジサイ・アナベル

今日も小雨が降り続きました。

雨の日にはアジサイです。

大船フラワーセンターで、白いアジサイ・アナベルが綺麗に咲いていました。

6dsc_1659

撮影: 6月9日 (大船フラワーセンター)

 

使用しているデジカメ(V1)のファームウエアのバージョンアップが公開されました。

自作AF直焦点ボーグ接続にFT1マウントアダプターを装着しているが、

この自作のAFレンズにもAF-Cが有効に機能する事をバージョンアップして確認。

V1手持ちで鳥撮影した時の合焦効率があがる事が期待できそう。

 


 

ブログランキングに参加しています。よろしければ下の2つポチッ・ポチッとお願いします。

 

人気ブログランキング・風景自然へ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

2013年5月19日 (日)

9羽の子ガモ

柏尾川に9羽のカルガモの子供を見つけました。

河の流れが子ガモには急なのか、母ガモの後にくっ付いて纏まって泳いでいた所をパチリ。

5dsc_0113


撮影: 5月19日 (横浜 柏尾川) ニコンV1/直焦点AFボーグ45ED,手持ち,ISO1600,SS1/320,トリミング

 

野暮用で戸塚に行ったついでに 久しぶりに柏尾川沿いをブラブラ。

 

今度は今まで使用していたAFボーグ45EDの鏡筒ギヤが破損したので、前と同じSIGMAの中古ズームを買う。

買った中古品を分解して鏡筒を取り出し、今まで使用していた手造りのAFボーグの破損品と交換。

使い方があらいのか、レンズのヘリコイド部やギヤ部を壊したのが今年で2台目。

修理部品取りの為に正常な方の一台を分解したりして、今まで中古ズームを4台も分解。

 


 

ブログランキングに参加しています。よろしければ下の2つポチッ・ポチッとお願いします。

 

人気ブログランキング・風景自然へ にほんブログ村 写真ブログ ネイチャーフォトへ 

2013年5月11日 (土)

ズームレンズの破損

写真ネタがないので、先日故障した55-200mmズームの分解写真でも。

何回も落としているので、プラスチック部品が破損してました。

5dsc_9440_3

電子部品を外して、レンズや鏡胴をばらし知恵の輪を楽しみながら分解しました。

構造が解る様に外胴や電子部品を除いて再組み立てたのが上の写真。(今日は暇なのか自分でも呆れる。)

しばらくは換わりの55-300mmを使用するが、お散歩携帯には少し重い・・・。 

撮影: 5月11日 

 

一日中雨が降っています。

雨の中を駅前近くまで買い物と雑用に出かけただけ。  

 


 

ブログランキングに参加しています。よろしければ下の2つポチッ・ポチッとお願いします。

 

人気ブログランキング・風景自然へ にほんブログ村 写真ブログ ネイチャーフォトへ 

2013年3月 6日 (水)

シメの跳揚

シメが跳び揚がる瞬間に、両翼を大きく振り下ろした様子の写真です。

 

羽根の振り下ろしは 向かって左が早く下までさがり、

右の羽根は動きが遅くて まだ上に位置しています。

全力で跳び揚がる時の両翼の動きが不平衡とはあまり考えにくいので、

もしかしたら電子シャッターによって引き起こされた可能性も考えられます。

(もちろん両翼の動きが本当に不平衡だったかもしれませんが・・・。)

撮影速度はSS:1/320secで、電子シャッター使用です。

3dsc_2386

 

今までは撮影時の静音や機械的ショック軽減から電子式シャッターで撮影してました。

今後は飛び物や移動体の撮影、移動体からの撮影には機械式シャッターの使用に改めようと思ってます。

撮影: 3月2日 (茅ケ崎 里山公園) ニコンV1/直焦点AFボーグ45ED,手持ち,ISO800,SS:1/320,電子シャッター

 

(以下の説明は興味の無い方は読み飛ばしてください)

高速移動体の撮影を電子シャッターで写すと真っ直ぐな物が曲がって写る俗に「こんにゃく現象」と呼ばれる写りになります。

電子シャッターの説明は省きますが、昔のフィルム一眼レフ時代のフォーカルプレーンシャッターと同じ動作と考えてください。

この画面の右側列から左の列に、シャッターのスリットが移動したとすれば、高速で両翼を下げた時は、この画像の様に記録されます。 

 


 

ブログランキングに参加しています。よろしければ下の2つポチッ・ポチッとお願いします。

 

人気ブログランキング・風景自然へ にほんブログ村 写真ブログ ネイチャーフォトへ 

2012年12月15日 (土)

AFボーグ直焦点で写した舞岡公園の小鳥

舞岡公園で、V1にAFボーグ(60ED)直焦点を取りつけて試し撮りした小鳥写真の続きです。

 

公園内を歩いていると、近くにアオジがとまっていたので、AFが周りの枝に迷わされないように注意してパチリ。

鳥の区別は苦手ですが、顎の下が黄色いので、クロジでなく多分アオジと思います。

Cdsc_2189

 

更に歩いて行くと、大勢のカメラマンが三脚に載せた大砲レンズを草原に向けていました。

その方向には遠くモズがいたので、、樹の幹にカメラを押しつけた半手持ちで素早くパチリ。

米粒みたいな小さな写りでしたので、50%以上トリミングして拡大しています。

Cdsc_2216

撮影: 12月12日 (横浜 舞岡公園)

 


 

ブログランキングに参加しています。よければ下の2つポチッ・ポチッとお願いします

 

人気ブログランキング・風景自然へ にほんブログ村 写真ブログ ネイチャーフォトへ  

 


 

(AFボーグ直焦点の使用感と課題)

ボーグ60ED(35mm換算で焦点距離945mm相当画角)のAF動作や写りは非常に良かったのですが、

シグマのフォーカス機構には過負荷だったようです。

試写の終わりごろにフォーカス途中(AF・MF共)で引っかかる様になりました。

翌日内部を分解して調べた所、プラスチック製ギヤ歯(内筒側)の破損を見つけた。

回転繰出方式のこのAFにとって、重い60EDレンズは回転慣性モーメントが大きく、最も恐れていた現象です。

壊れたギヤは修理不能のようです。

AF繰り出し量を大幅に減らせばこのまま何とか使用できますが、他の場所で再度ギヤ破損の可能性がある。

再度の自作も可能だが、追加費用以外に解決すべき問題があります。

根本的な対策を取らなければ又、同じ現象が起きる危険が大・・・。

 

(参考)破損したAF機構のプラスチック製ギヤ(赤丸部分の歯が山崩れ)。

Cdsc_2310a

ギヤの歯の山と谷が反射して少し見難いです。

ピニオン側の金属製ギヤにプラスチックの破片がこびりついていました。(12/15詳細分解調査で追加)

2012年11月29日 (木)

AFボーグ(直焦点:45ED)の改良テストで児童遊園地までカワセミを撮りに行くが、今日はいなかった。

代わりに池の対岸側の遠くにいた鴨さんにモデルになってもらいました。

池の周りの黄葉した樹が 水面を少し黄色く染めています。

Bdsc_0483

前玉側にあった延長筒の一部をカメラ側にして、AF繰出時の負荷を少し軽くした。

合焦動作時のギクシャク感が無くなる。

今はケンコーのプラスチューブ1個分(25mm)をカメラに移動したが、

2個使用して延長筒120mmのうちの50mm分をカメラ側に取付ける予定。

延長筒全部をカメラ側に取り付けたいのだが、システム重量が増えて携帯性が損なわれていく・・・。

 

撮影: 11月29日 (横浜)

午前中は少し晴れていましたが、午後になって天気が崩れる。

夕方には冷たい雨が降る。  

 


 

ブログランキングに参加しています。よければ下の2つポチッ・ポチッとお願いします

 

人気ブログランキング・風景自然へ にほんブログ村 写真ブログ ネイチャーフォトへ 

より以前の記事一覧

ブログランキング

2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ